ひとくちメモ


帰 敬 式
     第67号(2007年8月)
 帰敬式とは、法名をたまわる儀式です。法名とは、仏弟子(=お釈迦様の弟子)となる、という名告りです。それは、これから仏様の教えを聞いて生活してゆこうと言う出発の儀式です。
 仏教は、私自身が生まれてきて本当によかったと、どこで喜べるのかを問いかける教えです。生活の中にこそ、尋ねてゆける教えです。
 ですから、法名は決してなくなった後につけるおくり名ではありません。
 
 以前は、この帰敬式は本山か別院でしか執行できませんでしたが、近年、地方の末寺でも執り行うことが出来るようになりました。徳蓮寺でも執り行います。関心のある方は、遠慮なくお尋ね下さい。